結果発表

  • 川柳・俳句・短歌
  • 短歌

うえだ七夕文学賞

応募総数
5,490点
主催
上田西高等学校/上田女子短期大学
審査員
神田重幸, 星野椿
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  • 自由詩 高校生・大学生の部 優秀賞

    記念品

    「一人の命を守るということ」 受賞者名非公表

    私のおばあちゃんはお母さん的存在
    料理もお花畑にしてくれるし
    お洋服もお日様の香りにしてくれる
    そんなしっかり者のおばあちゃんが
    火をつけっぱなしにするようになった
    買い物の帰り道を忘れるようになった
    今度は私がお母さんになる番のようだ
    おじいちゃんも体が弱くなってきて
    学校から走って家に帰る毎日になった
    二人の命を守るってこんなに大変なんだ
    夕焼けを見ただけで 教室に居るだけで
    胸が苦しくなって 涙があふれた
    私が二人に無理をさせていたのかな

    おじいちゃんが天国に行ってから
    おばあちゃんは施設で暮らしている
    二人はいつでも私の話をしていた
    一人の命を守るってそういう事だよ
    それを聞いて また胸が苦しくなった

  • 短歌 一般の部 優秀賞

    記念品

    掌で語らうように病床の義父の手包む二十歳の息子 受賞者名非公表

  • 俳句 一般の部 優秀賞

    記念品

    敗戦忌飛ぶことのなき千羽鶴 受賞者名非公表

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