結果発表

  • 川柳・俳句・短歌
  • 俳句

つつじ・しゃくなげフェア2019 俳句募集

主催
小田急 山のホテル
審査員
中原道夫
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  • 最優秀賞

    山のホテルペア宿泊券

    押し花やつつじひとひら備忘録 新屋洋子(神奈川県)

    作品講評

    何年か前に、山のホテルに泊まりつつじを戴いて手帳に挟んだ。すっかり忘れていたのだが、それが今になって"ひらり“と栞のように出て来たという読み。花は乾ききっていたが、その日のことを鮮やかに思い出させてくれた一輪。備忘録とは忘れないためのものだが、押し花自体が備忘録になっていてシャレている。

  • 優秀賞

    山のホテル ペアランチ券

    つつじ山想い出たちがかくれんぼ 佐野由美子(三重県)

    作品講評

    これまた微笑ましい句。この方も宿泊され、そのつどつつじ園を見て回って楽しんだよう。また同じ場所に立って眺めていると、過去の顔振れがひょっこりつつじの間から出て来るような錯覚を"かくれんぼ“と表現した。

  • くちづけはつつじの蜜を吸うように 千明あき(東京都)

  • 天国の先取りだねとつつじ園 ひわ女(愛知県)

    作品講評

    素晴らしい景色を未だ見たこともない天国に譬える。極楽もしかり。いずれはあの世に行って出会う景をひと足先に体験できた喜び。夏期限定の天国ですぞ。

  • 佳作

    山のホテル オリジナル紅...

    婆四人多重音声聴くつつじ 三宅亜紀(神奈川県)

  • 母とぬる色えんぴつのつつじかな 谷川令(山口県)

  • 時空無きつつじの園に迷い込み 神久美子(北海道)

  • せわしなき世をなぐさめて花つつじ 小畑律子(山口県)

  • 二度目とは言わぬが花のつつじ園 満川恒郎(静岡県)

  • 佳作

    山のホテル オリジナル紅...

    サングラス思わず外す躑躅園 かない(群馬県)

  • 一張羅つつじの前で色褪せる 青音(神奈川県)

  • 天に富士地に迷路ありつつじ園 杏子(東京都)

  • 足偏の花よ躑躅の引き留める 中本久美子(鳥取県)

  • その中に風をかくせしつつじかな 渋谷史恵(宮城県)

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