公募スクール「冒頭7行小説コンテスト」

たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
最終選考の結果が出ましたので、発表いたします。


選考委員 上野歩 先生 プロフィールはこちら



心に引っ掛かった作品をノミネートし、時間の経過の中で強く記憶に残っていたものを大賞と優秀賞に選びました。大賞の講評にも記したとおり、書き出しが完成ではないので、ぜひ全編を読ませていただきたいですね。もちろん選にもれた作品も、書き上げた全編こそが本当の勝負。ぜひ「公募に勝つ!添削講座」に送ってください。



入選作品






講評

書き出しが完成した作品ではなく、あくまで物語の始まりであるという観点で読みましたし、選考させていただきました。そういう意味で、この先に広い物語世界が存在するように感じました。「小柄な枯れ葉のような女」も「年若の大きな女」も、切り取ったこの文章だけで風貌が目に浮かびます。短い文章ですが心地よいですね。この書き出しから掻き立てられた想像も点数に入っています。






講評

死ぬまでの「三秒間は意識があった」に突かれました。「私」が姉であることが分かります。「誰も信じないその話が、私は大好きだった。」に姉弟の関係が感じられます。





講評

「兵士達の鞭と罵声に耐えながら」ここまで来た戦場の馬に、まず感情移入します。どこの国の、どの時代の戦場ともとれますが、一人称に「僕」を採用したのが興味深い。










完成した作品を送って、上野先生に添削とアドバイスをしてもらおう!




完成作品について「応募前の作品をプロに見てもらいたい!」
「なんで落選したのかアドバイスが欲しい!」
というご要望がありましたらぜひ公募スクールの添削講座にお申込みください。