学ぶ

課題を提出、講師の講評を参考に次の課題に取り組む。
その繰り返しが着実に力を伸ばします。半年~1年で修了するカリキュラムです。

小説

小説新人賞必勝講座

総じて、「賞に応募する」とはどういうことなのか、突き詰めて考えていない人が多いように感じる。
新人賞の落選作のほとんどは、単に作品を書き上げ、応募要綱の見かけ上の体裁を整えただけで応募したものだ。なかには応募要綱さえ十分にチェックせずに、「どんな形式であっても、自分の作品には才能が溢れているのだから、見る人が見ればわかるはず」と豪語して応募する大胆不敵な輩もいる。実際のところ、その自信がどこから来るのか、理解に苦しむ。一口に、どの賞がどれとはいいがたいが、新設の賞でない限り、これまでの受賞作から、その賞の方向性や取り上げている内容の難易度などは読み取ることができる。
まず、応募しようとする新人賞を決めたら、応募要綱をチェックすることと同時に、受賞作を読んでみること。実際の応募に際しては、先行作品に類似しない、斬新なテーマを盛り込んだ作品を応募しなければならない。

※この講座のご参加は、課題をメールでご提出できる方に限ります。

若桜木 虔(わかさき・けん)

33,480円(テキスト代込み/全6回)

講座内容

  • 課程1

    何よりもテーマが命! 

    自分が書きたいテーマ(100字以内)を、優先順位を決めて10個提出 してください。また、書いたテーマはどの文学賞に応募したいかも書いてください。

  • 課程2

    何よりも魅力的なキャラクターが命!

    第 1 回目で講師の OK が出たテーマで、メインキャラクター(1人)、 サブキャラクター(1人)の設定をそれぞれ 400 文字以内で提出してください。また、メインとサブのキャラクターが会話しているシーン も400文字以内で提出してください。 ※シーンの途中で構いません。

  • 課程3

    何よりもプロットが命!①

    40字×40行のプロットを 3話分提出してください。 (3話分はそれぞれ違うジャンルで)。 ※第1、2回目で講師のOKが 出たテーマやキャラクターを使用したもののほかに、新たに考えたものも入れて3話分ご提出 ください。

  • 課程4

    何よりもプロットが命!②

    4回目の課題は、3回目でOK の出たプロットをブラッシュアップしたものか、OKが出なかった人は改めて3話分を提出してください。

  • 課程5

    何よりも冒頭が命!①

    講師からOKの出たプロット をもとに、400字詰め換算で10枚分の冒頭を作成してくだ さい。

  • 課程6

    何よりも冒頭が命!②

    6回目は5回目に提出した冒頭の書き直し、もしくは講師からOKがでた方は冒頭の20 枚を提出してください。

講師のご紹介

  • 若桜木 虔(わかさき・けん)

    小説家。『公募ガイド』誌上で18年にわたって連載を担当。NHK文化センター、よみうりカルチャー(町田市)で小説講座の講師を務める。若桜木虔名義で約300冊、霧島那智名義で約200冊の著書がある。『修善寺・紅葉の誘拐ライン』が文藝春秋2004年傑作ミステリー第9位にランクイン)。

受講の流れ

  • 1

    お申し込み後1週間以内に全6回分のテキスト(課題付き)をお送りいたします。

  • 2

    テキストで学び、課題をメールでご提出ください。

  • 3

    3~4週間で課題と講評をメールでご返送いたします。

  • 4

    次の課題をメールでご提出ください。

  • 5

    第6回の課題と講評が戻ってきたら修了です。修了証を進呈いたします。

受講料金

 

33,480円(テキスト代込み/全6回)

※受講料には、テキスト費、添削費、消費税、テキストの送料が含まれています。

※この講座のご参加は、課題をメールでご提出できる方に限ります。