学ぶ

課題を提出、講師の講評を参考に次の課題に取り組む。
その繰り返しが着実に力を伸ばします。半年~1年で修了するカリキュラムです。

川柳・俳句・短歌

はじめての短歌

短歌と向き合うということは、単に『小倉百人一首』を覚えるとか、国語の授業で習った修辞法(レトリック)を使えるようになる、ということだけではありません。

この国に生きた様々な時代の先輩たちの残した思いや言葉と真摯に向き合う作業でもあるのです。

国語の授業で習う古典作品にも物語や背景がありますが、こんなふうに人生を賭けて詠んだ短歌に込められた思いを知ることも、短歌を学ぶ意義の一つなのだと私は考えます。

田中章義(たなか・あきよし)

30,240円(全6回/テキスト代込み)

講座内容

  • 課程1

    短歌の魅力と基礎知識

    ① このテキストで紹介された古今東西の歌を踏まえ、本歌取りをしてみましょう。
    ② このテキストに紹介された短歌の中で、自分が最も好きな歌を書き出してみましょう

  • 課程2

    チャレンジ!実際に歌を詠んでみましょう①

    ①「ふるさと」を題に、作品を詠んでみましょう。
    ②「家族」を題に、作品を詠んでみましょう。

  • 課程3

    チャレンジ! 実際に歌を詠んでみましょう②

    ① 自分が短歌を詠む上で最も詠みたいテーマを見出しましょう。
    ② ① のテーマで実際に短歌を2首、詠んでみてください。

  • 課程4

    表現をより磨いていくために

    ①擬人化の技法を取り入れた短歌を一首、詠んでみましょう。
    ②体言止めの歌を一首、詠んでみましょう。
    ③大切な誰かに、三十一文字のラブレター(相聞歌)を贈ってみませんか。

  • 課程5

    自分らしい歌を詠んでいくために

    ① 最近のニュースを踏まえた社会詠に挑戦してみましょう。
    ② 自由な題材で、「自分だからこその短歌」を詠んでみてください。

  • 課程6

    コンテストに挑戦してみよう&名歌鑑賞

    ①いろいろな技法を用いて、三首の連作を詠んでみましょう。
    ②自分以外の誰かを笑顔にする、薬になる言葉を探し、歌を詠んでみてください。
    ③最新の『公募ガイド』から、あなたがチャレンジする短歌の公募を一つ以上見つけましょう。

講師のご紹介

  • 田中章義(たなか・あきよし)

    歌人、作家。大学生のときに角川短歌賞を受賞。以後、各種雑誌に執筆・連載を開始。テレビ・ラジオでもレギュラー番組を持ち、30冊ほどの単行本を出版している。BEGINへ作詞提供するなど幅広い分野で活動を行っている。

受講の流れ

  • 1

    お申し込み後1週間以内に全6回分のテキスト(課題付き)をお送りいたします。

  • 2

    テキストで学び、課題をご提出ください。

  • 3

    3~4週間で課題と講評をご返送いたします。

  • 4

    次の課題をご提出ください。

  • 5

    第6回の課題と講評が戻ってきたら修了です。修了証を進呈いたします。

受講料金

 

30,240円(全6回/テキスト代込み)