作品か応募先か

2018.05.15

先週とは打って変わって、今週は夏というか真夏のようなお天気ですね。

さて、ここのところ講座をご受講の皆様から「自分の作品に合った応募先を教えてほしい」というご質問を立て続けにいただきました。

事務局としてはお預かりした作品をじっくり拝見し、応募先を吟味して差し上げたい気持ちもあるのですが、一方で「?」という気持ちもあります。

というのも、コンテストで受賞するには応募要綱をじっくり読み、文学賞であれば制限枚数もありますし、過去作を読んで傾向をつかむことも応募する際の大切なポイントになると思います。(そのように指導される先生もいらっしゃいます)
ですので、書かれた作品が既存のコンテストの趣旨と合うことはあまりないように感じます。

少し意地悪なことを書いているのかもしれませんが、ぜひ「公募ガイド」を読んで、「これなら書けそう!」や「何としても賞金をゲットするぜ!」でもよいですし、書き上げた枚数と応募締切のタイミングがたまたま合っていた、それでもよいと思います。
ぜひ、弊誌を活用してまずは応募先から決めてみませんか?