童話の効用

2017.11.21

先週に引き続き、公募スクールの先生方に連日お目にかかっています。
先日は「はじめての童話」「童話公募必勝講座」の講座を担当いただている後藤みわこ先生にお目にかかりました。
とてもパワフルで、お話していると「私もやらねばー!」と元気になる先生なのです。


色々とお話しした中で(あまり仕事に関係ない話ばかりだったかも……)
特に印象に残った先生のお話が、

「自分が体験した嫌な思い出や体験を擬人化して書くことができるのが童話。例えば、戦争体験とか。そういったことを直接的に書くのではなく、擬人化して書くことで心が癒されるのではないか」

擬人化した登場人物。例えば動物やおもちゃを自由に活躍させることで、自分の思いを見つめ、消化し、癒される。

童話を書くことにはそんな効用があるみたいです。
なので、後藤先生は年齢を重ねた方にこそ童話を書いてほしいと仰っていました。80代でデビューした方もいるとか。
ぜひ、みなさんにもこの効用を味わっていただきたいです。

来月は師走!
文学賞キャンペーンは12月8日までです。