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社長ブログ

パラダイムシフト

カテゴリ:経営・ビジネス

テスラの時価総額が、

トヨタ、VW、ダイムラー、GMの大手4社合算を超えたようです。

 

トヨタやGMが年間1,000万台以上を販売するのに対し、

テスラは40万台弱で、シェアでいえばトヨタの3-4%ほどに過ぎません。

 

それがどうして株式市場ではそんなに高く評価されるのか。

かつては、

・(テスラが供給する)EVは内燃機関車の1/5のエネルギー効率(&エコ)

・部品点数が少なく構造も単純なので利益が出やすい

 

などがポイントとしてあげられていましたが、

最近よく言われるのが「車のソフトウエア化」。

 

停車中に車の基本ソフトが最新の状態にアップデートされ、

基本性能や自動運転機能がその度に高められていく。

つまり「買った時点から減価していくもの」だった車が、

ソフトの更新を重ねるたびに価値が高まるようになる。

 

株式市場は業界や企業の将来性を反映したものなので、

自動車の世界では確実にパラダイムシフトが起こりつつあるということです。

 

雑誌も同じで、「時間の消費」を前提としているから、

余暇時間の取りあいでネットやスマホに負けてしまう。

 

「読めば読むほど、時間が増える」

そんな雑誌が作れれば業界を変えられると思います。

商標登録は新サービスの手がかりになる

カテゴリ:時事・社会 経営・ビジネス

昨日エントリーした電通のアマビエ問題。

J-PlatPatから申請情報が消えていました。

 

リンク間違えたかと思い、検索し直してみてもやっぱりない。

気になって調べてみたら、

電通が出願を取り下げたというニュースが出ていました。

 

電通の広報によれば、

商標を独占的かつ排他的に使うつもりはなく、

クライアントがこれから予定している「アマビエ」キャンペーンについて、

予めトラブルを回避するのが目的。

キャンペーン自体が見直しとなったため、

出願取り下げとなったということみたいです。

 

真相はどうなのかよくわかりませんが、

つまりはJ-PlatPatって、

単に商標登録の有無を確認できるだけでなく、

各社がこれからどんな新しいことをやろうとしているのか、

その動向を知る手がかりになるということです。

 

例えば、アップルはこの4月に「アップルロゼッタ」を新規出願していますね。

 

rosetta

 

これは何かあるかもしれません。

KPIの運用は難しい

カテゴリ:時事・社会 経営・ビジネス

東京都の新規感染者が今日で4日連続50人超え。

 

もともとの基準に照らせば、

東京アラート再点灯となる局面ですが、

逆にアラート自体を見直す方向ということで、

「基準クリアーしてないのに解除したことが間違い」

「そもそも何のためのアラートだったのか」

といった意見も出ているようです。

 

東京アラートって一種のKPI(Key Performance Indicator=重要評価指標)ですが、

長年、経営管理に携わってきた立場からすると、

KPIの運用ってかなり難しいです。

 

組織として具体的な数値目標があった方がアクションに繋げやすく、

また行動評価もしやすいということで、

「この指標、大事だよね」的にわりと気軽に決めたりしますが、

問題となるのは、いざ評価するとなったとき。

 

指標を大きく上回ったり、逆に下回った被評価対象に対して、

どう対処したらいいのか。

 

特に下回った時の対処が大変で、

例えば遅刻の常習犯に「遅刻厳禁、次回やったら大目玉だぞ!」と諭したとしても、

実際に何らかの処分を下すことはなかなか難しい。

それは契約的なリスクもさることながら、

心情や状況などのウェットな部分が絡んでくるからです。

 

今回のアラートもまさにそうで、

何らかの数値基準があった方がわかりやすいと導入したものの、

あまりにも影響が大きすぎて、

基準通りには「出す/出さない」を決断できない。

 

状況は理解できる気がします。

 

 

明日から

カテゴリ:時事・社会 経営・ビジネス

明日(6/19)からはじまることと言えば、

プロ野球とコロナ接触アプリでしょうね(?)

 

後者のコロナ接触アプリですが、どのくらいの人がDLするんでしょうか?

イノベーター理論では、新しいサービスや商品の受け入れが早い順に、

 

1. イノベーター(革新者):全体の2.5%
2. アーリーアダプター(初期採用層):全体の13.5%
3. アーリーマジョリティ(前期追随層):全体の34.0%
4. レイトマジョリティ(後期追随層):全体の34.0%
5. ラガード(遅滞層):全体の16.0%

 

と定義されています。

アプリは全国民の6割が使わないと効果が出ないらしいので、

4番目のレイトマジョリティと呼ばれる「やや晩稲」の人たちでも使い始めている

状態までもっていく必要があり、普通に考えるとかなりハードルは高い。

「どうやってDLさせるか」が工夫のしどころです。

 

前者のプロ野球は、楽しみでしかないですね。

こちらはCSなども含めれば、全試合で6割くらいの視聴率はいくかもしれません。

「コロナアプリ使っている人は、CSタダ」

とかやれば、アプリ活性化できるかもです(笑

IT装備率

カテゴリ:公募ガイド社 経営・ビジネス

今、テレワークの浸透にともなって、

社会全体で半強制的にIT投資が進行しています。

つまりそれは、IT装備率(1人当たりのIT投資額)が増えているということ。

 

昨今の経済レポートには、

従業員1人当たりのIT投資額が大きい企業ほど株価も高いという分析もあり、

これは足元のIT投資が将来の生産性や業績を左右することを意味しています。

 

このコロナ禍を契機にIT投資を進めた企業は成長への土台を固め、

そうでない企業は顧客や社会から見放される。

 

ちょっと古い話で恐縮ですが、

当社の昨年度を振り返ると、

計画通りにエンジニアを確保できず、

IT投資が未達だった反省があります。

 

また同じ轍を踏むわけにはいかないですね。

 

費用構造の違いが運営方針の差となる

カテゴリ:時事・社会 経営・ビジネス

4月も最終週。

いつもの年ならGWの話題で盛り上がる時期なのに、

今年は本当に寂しい。

 

GWと言えば国民大移動のイメージですが、

7割欠航予定の飛行機に対して、

新幹線や電車はどうして運休しないのか。

東海道新幹線は利用客数9割減に対して、

運航本数は2割の削減に留まります。

 

それはおそらく費用構造の違い。

鉄道コストは人件費や車両修繕費、減価償却費、賃料などほぼ固定費から成っているのに対して、

飛行機は燃料費・燃料税が事業費の1/4程度と最も大きな割合を占めます。CAさんの人件費なども搭乗比例の部分が大きい。

 

飛ばせば飛ばすだけ赤字が膨らむ飛行機と、

走らせても走らせなくてもそれほどコストは変わらない鉄道。

 

収益構造の違いが、

こんな場面で大きな運営方針の差となって表れてきます。

政府や自治体が営業自粛を促しても、

それに応じない企業やお店が存在するのも基本的には同じ理屈です。

 

いずれにしても、

今年はGWではなくSHW(Stay Home  Week)。

ちょっと辛いけど我慢することにします。

オンラインとオフライン

カテゴリ:公募ガイド社 経営・ビジネス

今日は在宅勤務で、自宅から一歩も外に出ませんでした。

 

在宅だとアウトプットだけが評価基準になるので、

そういう意味ではわかりやすいですね。

会社にいると、長くいる人が頑張っているような錯覚に陥るところがあるので。

 

ただ物理的に同じ空間を共にする一体感や、

雑談から生まれるアイデアみたいなものもあり、

オフィス勤務にもいいところはたくさんある。

 

今は働き方が新鮮でリモートワークを楽しんでいるかもしれませんが、

そのうち効率が落ちてくるのも目に見えているし。

 

通信スタイルで学んでいたムサビでは、

スクーリング授業は通信授業とは比較にならない濃さだった経験もしているので、

アフターコロナはどうしていけばいいか、

いろいろ試してみたいです。

社員フィギュアから学ぶこと

カテゴリ:時事・社会 経営・ビジネス

クラウド会計ソフトで有名なfreeeさんは、

勤続5年のお祝いとして、

3Dフィギュアを作っているそうです。

 

5y

 

このフィギュアをみて、

どこか心が洗われる気がしました。

 

単に”記念品にマイフィギュア”が面白いというのではなく、

深いなぁ…

 

それに比べて、

自分のやってきたモチベーション向上って、何なんだろう⁇

独りよがりで、押しつけがましくて。

 

社員にとって”楽しい”場所を創るって、

職場づくりの基本じゃないのか。

自分が目指してたカルチャーって、

こういうのじゃなかったのか。

 

余裕もなく、

ここまで必死にやってきましたが、

この一枚の写真から反省すべきことは大きい。

 

やらなわからしまへんで

カテゴリ:経営・ビジネス 趣味・プライベート

佐藤雅彦さん、佐藤卓さん、佐藤可士和さん…

 

なぜかデザインの世界には、

「佐藤」姓の有名人が多いのですが、

佐藤オオキさんも私の好きなデザイナーのひとりです。

 

先日本屋さんを訪れた時、何となく買ってしまったのが、

『ウラからのぞけばオモテが見える』(佐藤オオキ、日経BP社)

 

uraomote

 

この本の中に、

”「時間をかけた方が良いものができる」という法則は一切存在しない”

とあったので、

「クリエイティブの成果ってかけた時間と比例するんじゃないのかな?」

と一瞬思ったのですが、読み進めてみると、

”アイデア出しには時間をかけず、3倍のスピードで試作と失敗を繰り返している”

という趣旨でした。

 

それって、

起業で言えば「リーンスタートアップ」、

デザインで言えば「プロトタイピング」、

システム開発で言えば「アジャイル型」

と同義の考え方で、

今の自分がもっとも大事にしている開発アプローチです。

 

サントリー創業者の鳥井信治郎さんは、

「やってみなはれ、やらなわからしまへんで」

と言いましたが、

何事もうだうだ悩んでいる時間があるなら、とりあえずやってみる、

という考え方、好きですね。

多様な価値観を受け入れるには”規模感”が必要

カテゴリ:経営・ビジネス 趣味・プライベート

政治家、タレント、スポーツ選手など、

有名人の結婚の話題で賑わっていますね。

 

時代によって価値観は変われども、

結婚や出産などのライフイベントが、

働くことに与える物理的・心理的影響はいつの時代も大きいものです。

 

身の回りの男連中を見ていると、

結婚や出産による働き方の変化パターンは3つ。

 

1つ目は、あんなにバリバリ仕事をしていたのに、

例えばお子さんができたとたんに、

吸い取られたように熱意がそちらに向いてしまって、

仕事がおざなりになってしまうパターン。

 

次が1つ目と逆パターンで、

家族の存在が仕事に対する頑張りの源泉となるケース。

 

最後が何も変わらないパターン(笑

 

私の場合は、

(仕事に限らず)夢や目標に向かって自分の努力する背中をみせることが、

将来的な家族の幸せにつながると考えているので、

パターン2に近いかもしれないです。

 

多くの人が”家族ファースト”だとも思うので、

どのパターンになるかは、

ご家庭の状況と仕事に対する価値観によりますよね。

 

どんな価値観も受け入れる箱(=会社)を作りたいですが、

そのためにはある程度の”規模感”が必要だなあと感じる毎日です。

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