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社長ブログ

卒制報告_12

カテゴリ:趣味・プライベート

卒制報告_11のつづき)

 

1月下旬。木球が届く。

 

rbt

 

横10個×縦16個×2セットで320個が必要。

不良品や仕損じの発生も予想されるので、

少し余裕をみて350個発注しました。

 

ここから木工用ステインで半球を塗装していくのですが、

塗装作業については、

イメージ編集Ⅱで制作したSaku-ballで経験済み。

 

いきなり塗ると、

きれいに塗れないし効率も悪いので、

 

1)自作の治具を使って鉛筆で薄く”赤道”を引く

2)鉛筆の線を目印にマスキングテープで非塗装部分を保護

3)水性ステインで塗装

 

という工程をふみます。

塗装は何回重ね塗りするかで色味が変わってくるので、

1~4回の塗りテストの結果、

基本は2回、余裕があったら3回ということにしました。

 

mde

※右から重ね塗り回数1→4回

 

300個以上あるので、1)も2)も3)もそれなりに時間がかかる。

家族総出で手伝ってもらい、

1週間以上かかって何とか全部塗り終えました。

 

mde

※これで半分くらいです。

 

それにしても、

工数仕事って人工の力がすごい。

ひとりだと丸一日、10時間以上かかる作業も、

4人でやればさくっと午前中で終わってしまう。

 

本当にいろんな人に助けてもらいながら進んでおります。

卒制報告_11

カテゴリ:趣味・プライベート

(卒制報告_番外のつづき)

 

1月中旬。

アクリル板の試作品があがってきたという連絡。

 

どんな感じなのかドキドキしながら、

会社を訪問する(こちらの会社、土曜は営業日なのです)。

 

担当の鈴木さんから、

「rもきれいに出てますし、球の回りも大丈夫そうです」

とこちらを手渡される。

 

動画

 

空中に浮かんだ木球が不思議な感じで、

Y先生の言葉を借りれば、”オーパーツ感”はきっちり出てます。

 

ポリカの透明ねじがやや目立つのと、

球と球の間隔がちょっと開き過ぎている気もしますが、

これ以上つめると割れてしまうリスクもあって、

これが限界。

 

穴の削りも試作よりもきれいで(当たり前です)、

あとは工作機械が空くのを待って、

本製作に入っていただくことになりました。

 

また一歩、前進です。

卒制報告_(番外)卒業にリーチをかける

カテゴリ:趣味・プライベート

卒制報告_10のつづき)

 

お正月休み。

木球もアクリル板も納品待ちなので、

できることと言えば、フレーム(外枠)の設計くらい。

でもそこは鉄工屋さんの意見も聞きながら固めていきたいので、

今はなかなか進めにくい。

 

ということで、最後の最後、

実はまだやり残していた(⁉)「イメージ編集Ⅱ」の課題に取り組む。

 

内容としては、アートやデザインの発想方法を、

「比較」「反復」「反転」「転置」

「拡大縮小」「演出」「省略と鈍化」「変換」

という8つのテーマで理解し、

そのうちの1つのアプローチを使って作品を制作するとともに、

その解説を所定のフォーマットに落とし込んでデザインするもの。

 

で、今回せっかく卒制でたくさんのプロトタイプを作ったので、

それをうまく流用して提出することにしました。

 

 

作品タイトルは『Saku-ball』

朔望(月の満ち欠け)のような球(ボール)で、

絵や文字を作るから「サクボール」。

 

選択した8つのテーマ分類は「変換」で、

デジタル的な単位である”画素”という考え方を、

アナログの機構に「変換」した作品です。

 

業者さんにΦ30㎜の木球を追加でお願いし、

穴がちょうど同じ大きさのチョコレートモールドを受け皿として、

知育玩具的な作品に仕立てました。

 

 

※ちょっとたこ焼きみたいですね…

 

これに合格できれば、残す単位は卒制のみ。

いよいよ、卒業にリーチをかけられます。

 

卒制報告_10

カテゴリ:趣味・プライベート

卒制報告_9のつづき)

 

12月27日(公募ガイド社の年内最終営業日)。

会社の納会を中座させてもらい、

アクリルの見積りが出てきた2社のうち、

安かった方の会社さんを訪問。

 

大田区にある会社さんで、

場所は下町ロケットの佃製作所のすぐそば。

町工場をイメージしていたのに、訪問してみたらけっこう立派なビルで、

担当の鈴木さんも信頼できそうな印象を受けたので、

その場で発注をお願いする。

 

で結局、仕様はこんな感じに決めました。

 

shiyo_20201227

 

球の大きさはΦ60㎜と最後まで迷いましたが、

アクリルの割れるリスク、

球がこぼれ落ちてしまうリスク、

重量増に伴う安全性のリスクなど、

より確実性が高いΦ50㎜を選択することにしました。

 

造形的には60㎜の方が良かったんですけどね…

スケジュールとコストの関係で、

アクリルの専用刃物を試作することができず、

確実な方を選択せざるを得ませんでした。

 

でも最難関と思われる球とアクリルのギミックが、

何とか年内に先が見えてきて、

ちょっとだけ安心して新年を迎えられそうです。

 

卒制報告_9

カテゴリ:趣味・プライベート

卒制報告_8のつづき)

 

12月下旬。

アクリルの加工業者さん探しが始まりました。

 

直接お会いしてやりたいことや仕様を説明したり、

試作の現物を確認したり、

遠方だとちょっと難しいと判断し、

都内を中心にやってくれそうな会社にアプローチをかけます。

 

10社くらい声掛けした時点で、

「やれます!」と明言してくれた会社は1社も無し。

「ああ、またか…」という感じです。

 

さらに10社くらいあたった時点で、

ようやく「多分やれると思いますよ」という会社にめぐり合う!

 

さらに追加で問い合わせていると、

何社か見積りを出してくれそうなところが出てくるも、

タイミング的にはクリスマス。

世間はすでに年越しモードで、

「現場が動いてないので、提案は年明けになります」と言われてしまう。

 

そうこうしていると木球の業者さんにも、

「年内に発注しないと1月納品が難しいので、早く球のサイズを確定して欲しい」

と急かされる。

 

そんなこと言われても、

ベースとなるアクリルとの組み合わせを検証しないといけないので、

アクリル側の目途が立たないと何とも回答できない。

 

ああ、もうどうしよう。

休日と休日の間

カテゴリ:趣味・プライベート

今日を挟んで明日も休日。

 

休みが多いのは嬉しいことですが、

仕事が進まなくなるので、

そういう面ではちょっと困りますね。

 

もう今日はあきらめて、

気分転換に床屋さんに行こう。

 

卒業制作_8

カテゴリ:趣味・プライベート

卒制報告_7のつづき)

 

12月中旬。

はざいやさんで入手した穴あきアクリル板をもとに、

こんなギミックを考えてみました。

 

tama_2

 

簡単に言えば、

rのついた穴が開いたアクリル板2枚で木球を挟み込むというものです。

 

① アクリル板の内側面の穴の直径

② 木球の直径

③ アクリル板の外側面の穴の直径

 

の3つの直径の大小関係が肝になるのですが、

①>②>③になれば、

球は外にこぼれずに回転するはずです。

 

例えば、Φ50㎜の木球を使う場合、

厚さ8㎜のアクリル板の内側面にΦ51㎜の穴を開ければ、

外側面は48.4㎜くらいとなり、うまくいくのでは!?

 

はざいやさんで穴を開けてもらったアクリル板に、

カッターややすりで穴の側面を加工し、

木球を挟み込んでみると、

 

smartcapture

 

smartcapture

 

ぎこちないながらも、

一応、球は回ってくれています!

 

次ははざいやさんの店員さんにアドバイスいただいた、

 

・アクリル板のサイズ

・rのついた穴開け加工

 

の問題をクリアーすべく、

仕様の見直しと加工業者さん探しに着手します。

卒制報告_7

カテゴリ:趣味・プライベート

卒制報告_6のつづき)

 

吉祥寺から京成立石までの道中に仕様を考え、

アクリル屋さんに着くなり相談してみると、

「そんなのできないですよ。もしできたとしてもべらぼうな値段になりますよ」

と言われる。

 

その時、私の伝えた仕様というのが、

 

・アクリルサイズ:縦2m/横2m/厚1㎝(2枚)

・Φ10㎝の穴を400個開ける(2セット)

・穴の断面はrをつける

 

というもの。

どうやらアクリル板には規格サイズがあり、

それより大きくなると特注になってしまうらしい。

 

2m×2mサイズだと安く見積もっても20万円/枚×2枚で40万円。

さらに穴開けが500円/穴として400個×2枚で40万円。

穴の断面にrをつける加工はできないし、

そもそも2m×2mサイズは機械に入らない。

 

せっかく目の前が明るくなったと思ったのに、

たった1時間で真っ暗闇に逆戻り。

 

それでも手ぶらで帰るわけにはいかないので、

アクリル板の端切れにΦ46㎜の穴を開けてもらい、

実現可能なギミックかどうか、試作してみることにしました。

 

卒制報告_6

カテゴリ:趣味・プライベート

卒制報告_5のつづき)

 

12月上旬。

吉祥寺校4号館で担当のY先生と面談を行う。

(4号館はムサビ発祥の地で趣深い風貌の建屋なのです)

 

4gougaikan

 

4gounaka

 

プロトタイプ2つを持参し、

このままだとコストがとんでもないことになりそうとか、

いろんな会社から断られまくっているとか、

状況を共有しつつ、現実的な方向性を話し合う。

 

先生からは、

 

・木球はΦ100㎜よりもΦ50㎜の方が遊具感が減ってよいのではないか。

・垂直が難しいのであれば、水平にして仕掛けをシンプルにすることを検討してみては。

 

などのアドバイスをいただくも、

正直、気乗りしない(笑

 

その後もY先生と雑談交えながら(ほんといつも脱線してしまう)、

あーでもない、こーでもないと試作をいじくっていたら、

「これ(木球が浮かんでる絵)って、オーパーツ的だよね」

という話になり、

「仕掛けを透明化できたら面白いかも」

「ならアクリルだ!」

という急展開で面談は終了。

 

学校から吉祥寺駅まで帰り道、

早く試したくて仕方がないので、

歩きながらアクリルの加工と販売をやっているお店を調べ、

そのまま電話してこちらのやりたいことを伝えるものの、

まったく伝わらない(そりゃそうか

 

もう居ても立ってもいられないので、

「今から行きます!」と店員さんに伝え、

そのまま京成立石にある「アクリルショップはざいや」さんに向かいました。

 

 

ESG

カテゴリ:時事・社会 趣味・プライベート

今日のお昼はランチョンミーティングということで、

コンビニに買い出しに行きました。

 

ちょっと遅かったので、

おにぎりコーナーはほぼ空っぽでしたが、

そこに「恵方巻き」を1つだけ発見。

しかもコンパクトサイズのかわいいタイプです。

 

去年の今日は一本巻きがどーんと積み上げられていたので、

事前予約や小型化など、

「食品ロス」へのコンビニ各社の対策が見てとれます。

 

当社も雑誌不況に対して、

ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した展開をみせないと、

どんどん取り残されてしまうでしょう。

社会的要請に応えながら消費者ニーズを正確にくみ取る、

そんな力が試される時代ということです。

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