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  3. 2020年02月

社長ブログ

新型コロナウイルスに関する対応につきまして

カテゴリ:公募ガイド社 時事・社会

新型コロナウィルス。

 

先週までは「大変そうだけど、注意すれば大丈夫かな」と考えていましたが、

昨夜の一斉休校要請のニュースを受け、

これは会社として緊急対策する必要があると思い直す。

 

一番情報を持っている政府が、

全国の小中高校に休校を要請するという異例の対応をしたということは、

事態は相当悪化しているはず。

 

小さな会社に打てる対策は限られていますが、

できることはやらないといけない。

取り急ぎ、こんな方針で対応しようと考えています。

 

新型コロナウイルスに関する対応について

 

卒制報告_14

カテゴリ:趣味・プライベート

卒制報告_13のつづき)

 

2月第1週。

アクリル板の加工が始まったということで、

現物を確認しに工場を訪れる。

 

現場に通され、

「こちらです」と先行して加工された2枚のブツを見せられる。

 

smartcapture

※2枚重なっています。

 

持参した木球を2枚のアクリルに挟み込み、

回り具合をテストしてみましたが、

アクリルをカバーする剝離紙が貼ってあるのと、

2枚をきっちり密着させた状態ではないので、

いまひとつ回りが悪く、不安になる。

 

担当の鈴木さんは、

「さっき社内の人間で試してみたら、きちんと回ってましたよ」

と言ってくれたものの、

自分の目で確認しないことにはそんなの信じられない。

 

とは言うものの、この期におよんで打てる策もなく、

このまま残りの2枚も進めてもらうしか、

実質的な選択肢はない状況。

 

翌日、フレーム製作と最終組み立てをお願いしている会社に持ち込んでもらうことになっていたので、

自宅で加工した木球たちも一緒に配送してもらえるようお願いし、

その日は帰りました。

 

mde

※加工済みの木球。一球ずつ丁寧に紙にくるみました。

 

この状況においては、

自分が頑張って何とかできることはほとんどなく、

神様にお祈りするくらいしかできない。

やれるものなら、徹夜でも何でもして、

納得いくまで出し尽くすのに。

 

作品提出まで10日を切り、不安しかありません。

卒制報告_13

カテゴリ:趣味・プライベート

卒制報告_12のつづき)

 

1月下旬。

アクリル板の加工順を待つ間に、

板に打つネジの位置とフレームの仕様を確定する。

 

shiyou

 

こうやって画像を上げると、

仕様は順調に固まっていったように見えますが、

アクリルもフレームも、

職人さんとの間で喧々囂々がありました。

 

アクリルに打つネジの数と位置、

フレームの形状、太さ、塗装などなど、

造形的にこだわりたい私と、

確実に納品まで持っていきたい現場とのせめぎ合い。

 

ときに険悪な雰囲気になりつつ(汗、

何とか着地することができました。

 

今回、学んだこととしては、

木球もアクリルも鉄もそうだったのですが、

世の中の部材には基本的に規格サイズというものがあって、

それをうまく使って設計するのが一番安価で仕上がりもキレイということ。

(それをしてないから、1,000万円の見積りが出てきてしまう)

 

例えば、鉄は裁断や溶接で熱が加わるとどうしても歪みが発生してしまう(+加工賃も発生する)ということから、

職人さんのアドバイスで、

角パイプや鉄板など、できる限り既製サイズをそのまま使う設計で進めました。

 

こういうリアルな現場情報のもと、

「あーでもない、こーでもない」と、

職人さんとプロダクトを作り上げていくプロセス。

仕事にできたら最高やな。

予定通り実施しました

カテゴリ:公募ガイド社

新卒向け会社説明会を実施しました。

 

新型コロナウィルスの感染リスクが懸念されるなか、

選考スケジュールを考えると、

延期は実質的な中止を意味するので、

つまりはやるか、やらないかの判断。

 

企業活動や社会的なリスクの観点からはやらない方がベターと思いますが、

学生さんにとっては、

新卒での就活は一生に一回のこと。

 

別に会社はうちだけじゃないけれど、

それでも就活が本格化しつつあるこの時期に、

貴重な機会を奪ってしまうことには間違いない。

 

来る、来ないの判断は学生本人がすればいいし、

会社側にリスクは残るものの、

アルコール消毒やマスクなど、

最低限のケアを前提に予定通り開催することにしました。

 

その影響かどうかはわかりませんが、

出席率は7割くらいといつもよりかなり低い参加率。

今後はオンライン説明会など、

こういった事態にも臨機応変に対応できる体制がいるな、

そう思っています。

卒制報告_12

カテゴリ:趣味・プライベート

卒制報告_11のつづき)

 

1月下旬。木球が届く。

 

rbt

 

横10個×縦16個×2セットで320個が必要。

不良品や仕損じの発生も予想されるので、

少し余裕をみて350個発注しました。

 

ここから木工用ステインで半球を塗装していくのですが、

塗装作業については、

イメージ編集Ⅱで制作したSaku-ballで経験済み。

 

いきなり塗ると、

きれいに塗れないし効率も悪いので、

 

1)自作の治具を使って鉛筆で薄く”赤道”を引く

2)鉛筆の線を目印にマスキングテープで非塗装部分を保護

3)水性ステインで塗装

 

という工程をふみます。

塗装は何回重ね塗りするかで色味が変わってくるので、

1~4回の塗りテストの結果、

基本は2回、余裕があったら3回ということにしました。

 

mde

※右から重ね塗り回数1→4回

 

300個以上あるので、1)も2)も3)もそれなりに時間がかかる。

家族総出で手伝ってもらい、

1週間以上かかって何とか全部塗り終えました。

 

mde

※これで半分くらいです。

 

それにしても、

工数仕事って人工の力がすごい。

ひとりだと丸一日、10時間以上かかる作業も、

4人でやればさくっと午前中で終わってしまう。

 

本当にいろんな人に助けてもらいながら進んでおります。

卒制報告_11

カテゴリ:趣味・プライベート

卒制報告_番外のつづき)

 

1月中旬。

アクリル板の試作品があがってきたという連絡。

 

どんな感じなのかドキドキしながら、

会社を訪問する(こちらの会社、土曜は営業日なのです)。

 

担当の鈴木さんから、

「rもきれいに出てますし、球の回りも大丈夫そうです」

とこちらを手渡される。

 

動画

 

空中に浮かんだ木球が不思議な感じで、

Y先生の言葉を借りれば、”オーパーツ感”はきっちり出てます。

 

ポリカの透明ねじがやや目立つのと、

球と球の間隔がちょっと開き過ぎている気もしますが、

これ以上つめると割れてしまうリスクもあって、

これが限界。

 

穴の削りも試作よりもきれいで(当たり前です)、

あとは工作機械が空くのを待って、

本製作に入っていただくことになりました。

 

また一歩、前進です。

ノー残業デーにつき

カテゴリ:公募ガイド社

終日、研修で社員は不在、

アルバイトさんたちの力をお借りして、

なんとか一日が終わりました。

 

さらにはノー残業デーということで、

17時にはオフィスを閉じねばならず、

駆け込みで書いています。

 

明日は卒制報告の予定なので、

もうちょっとちゃんと書きたいと思っていますが、

今回はこれくらいで失礼します。

今年度のインターンが終わりました

カテゴリ:公募ガイド社

プランナー職向けインターンを実施しました。

 

はじめて取り組む内容だったので、

難易度は適切か、タイムマネジメントは大丈夫かなど、

不安要素も多かった中、

想定していた以上に参加者が頑張ってくれて、

ほぼ予定通り消化することができました。

 

特にパワーポイント(ppt)のスキル!

これまでのインターンは当社独自のシステムを使った編集体験だったので、

pptの出番はほぼ無く、

最近の学生さんがどこまで使えるのかよくわかってなかったのですが、

何ら問題なく使えるレベルでした。

 

プレゼンの内容的にも非常によくまとまっていて、

ひょっとしてこういうの慣れてるんでしょうか?

 

いずれにしても、

FY2021卒を対象としたインターンシップは今回で終了。

 

インターンそのものが目的になることはないですが、

どうせやるならとことん面白くという気持ちもあるので、

来年はもう一段上を目指したいですね。

※担当してくれた澤田さん、馬場さん、お疲れさまでした。

卒制報告_(番外)卒業にリーチをかける

カテゴリ:趣味・プライベート

卒制報告_10のつづき)

 

お正月休み。

木球もアクリル板も納品待ちなので、

できることと言えば、フレーム(外枠)の設計くらい。

でもそこは鉄工屋さんの意見も聞きながら固めていきたいので、

今はなかなか進めにくい。

 

ということで、最後の最後、

実はまだやり残していた(⁉)「イメージ編集Ⅱ」の課題に取り組む。

 

内容としては、アートやデザインの発想方法を、

「比較」「反復」「反転」「転置」

「拡大縮小」「演出」「省略と鈍化」「変換」

という8つのテーマで理解し、

そのうちの1つのアプローチを使って作品を制作するとともに、

その解説を所定のフォーマットに落とし込んでデザインするもの。

 

で、今回せっかく卒制でたくさんのプロトタイプを作ったので、

それをうまく流用して提出することにしました。

 

 

作品タイトルは『Saku-ball』

朔望(月の満ち欠け)のような球(ボール)で、

絵や文字を作るから「サクボール」。

 

選択したテーマ分類は「変換」で、

デジタル的な単位である”画素”という考え方を、

アナログの機構に「変換」した作品です。

 

業者さんにΦ30㎜の木球を追加でお願いし、

穴がちょうど同じ大きさのチョコレートモールドを受け皿として、

知育玩具的な作品に仕立てました。

 

 

※ちょっとたこ焼きみたいですね…

 

これに合格できれば、残す単位は卒制のみ。

いよいよ、卒業にリーチをかけられます。

 

卒制報告_10

カテゴリ:趣味・プライベート

卒制報告_9のつづき)

 

12月27日(公募ガイド社の年内最終営業日)。

会社の納会を中座させてもらい、

アクリルの見積りが出てきた2社のうち、

安かった方の会社さんを訪問。

 

大田区にある会社さんで、

場所は下町ロケットの佃製作所のすぐそば。

町工場をイメージしていたのに、訪問してみたらけっこう立派なビルで、

担当の鈴木さんも信頼できそうな印象を受けたので、

その場で発注をお願いする。

 

で結局、仕様はこんな感じに決めました。

 

shiyo_20201227

 

球の大きさはΦ60㎜と最後まで迷いましたが、

アクリルの割れるリスク、

球がこぼれ落ちてしまうリスク、

重量増に伴う安全性のリスクなど、

より確実性が高いΦ50㎜を選択することにしました。

 

造形的には60㎜の方が良かったんですけどね…

スケジュールとコストの関係で、

アクリルの専用刃物を試作することができず、

確実な方を選択せざるを得ませんでした。

 

でも最難関と思われる球とアクリルのギミックが、

何とか年内に先が見えてきて、

ちょっとだけ安心して新年を迎えられそうです。

 

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