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社長ブログ

解禁

カテゴリ:公募ガイド社 時事・社会

東京都の新規感染者数が、

約1年ぶりくらいに100人を下回りました。

 

宣言も解除されたし、

社内で自粛していた飲み会も制限付きで解禁しようかなぁ。

 

でも社会全体がそういうモードなのでリバウンドは確実だし、

かといってうちだけ生真面目にやってても損な気もするし。

(損とか得とかの問題ではないと理解はしておりますが…)

 

でもいったんはいいですよね。

うん、もう解禁しよう。

(みんな裏ではとっくに楽しくやってたりして、笑)

ポートフォリオ

カテゴリ:経営・ビジネス

「ポートフォリオ(portfolio)」という言葉をお聞きになったことがあると思います。

単純に和訳すれば、「紙ばさみ、折りかばん、書類入れ」といった意味で、

つまりは「書類を運ぶためのケース」のことです。

 

この言葉は使われるシーンや業界によって指し示す内容が異なっていて、

私の知る限り、大きく3つの使われ方をしていると思います。

 

①金融/経営:株式/債券/オルタナティブなどの資産の組み合わせ。経営においては事業やリソースの配分や分散状況。

②クリエイティブ:デザイナーやエンジニアなどクリエイターの作品実績。

③教育:勉強に限らない生徒や児童の総合評価またはその元となる活動記録。

 

一般的には、①の場面で使われることが多いのではないでしょうか。

私も大学時代や社会人になってから、

主にアセットアロケーション(資産配分)の意味で使ってきましたので。

 

それが公募ガイド社に来てからは、②の意味で使うことが多くなりました。

デザイナーさんやイラストレーターさんを採用するときに、

「ポートフォリオをご持参ください」といった使い方です。

 

この②のポートフォリオには注意が必要で、これまで何度もその評価に苦労してきました。

素晴らしいポートフォリオを信じて仕事を依頼してみたら、

まったく違うレベルのアウトプットが出てきて、いつものデザイナーさんに依頼し直したり、

つまりその作品実績に本人がどの程度関与したのか(あるいはしていないのか)、

ポートフォリオを見ただけでは判断しきれないということなのです。

 

もちろんこちらの発注の仕方にも問題があるのかもしれませんが、

クリエイティブに占めるディレクションの割合いが大きい成果物ほど、

個人の力量とのギャップが大きくなる傾向にあるとは思います。

 

パナの早期退職に思う

カテゴリ:公募ガイド社 経営・ビジネス

パナソニックが早期退職を募集したところ、

1,000人を超える応募があったという報道が出ていました。

 

こういったケースで多いのが、

本来なら辞めて欲しくない人材から手を上げてしまうというパターン。

 

今回もそうだったようで、楠見社長の会見では、

「パナが大きく変わっていくという説明が不十分だった。もう少ししっかりと説明ができていれば、活躍を期待していた人まで退職することにはならなかったと思う」といった話も出たようです。

 

人の問題は本当に難しいです。

いくら経営者が前向きな将来を語ったところで、

足もとの業績や給料の上がり具合、社内のギスギス感など、

中にいる人は会社の状況を肌で感じとってしまう。

つまり経営者は全方位で評価されるので、本当に辛い(泣&笑

 

そういう意味でリモート勤務は、

ポジティブな情報も入ってこないかわりに、

ネガティブな状況を肌で感じとる機会も圧倒的に減るので、

情報を隠したい経営者にとってはひょっとしたらありがたいのかも。

 

私も本音では社員に話したくない情報はたくさんありますが、

勇気を振り絞って共有するようにしています。

そうすれば、もちろん離れていく社員はいるかもしれないけど、

「仕方ない、助けてやろうか」と思ってくれる社員もほんの少しは出てくると思うので。

 

自分が去るとき、

一人でも多くの社員が残念がってくれるように頑張ります(笑

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