糸魚川訪問記  
 

第一回 糸魚川に到着、奴奈川神社へ

9:00 糸魚川に到着

朝一の北陸新幹線で糸魚川に到着しました。東京から約2時間。意外なほど近いのです。まずは駅の写真を、と思って撮影していると。気づきました。「がんばろう! 糸魚川」の文字。そうなんです。2016年、糸魚川は大火災に見舞われ、今まさに復興中なのです。実はこの糸魚川駅。面白いものがたくさんあるのですが、この時間帯はオープンしていなかった。この話はあとで書きましょう。

糸魚川に到着

糸魚川は東京から約2時間で行けるんです

がんばろう!糸魚川

大火災の記憶、決して忘れてはいけません

9:15 奴奈川神社へ

記者会見まで時間があるので、市役所隣の天津神社・奴奈川神社を訪問しました。奴奈川姫を主祭神とし、境内は厳かな雰囲気。境内をお掃除している方々がいらしたので、ちょっと話を聞いてみました。

天津神社・奴奈川神社

けんか祭りの日は境内を神輿が走り回ります

天津神社・奴奈川神社

ちょっと中を拝見

この神社、二基の神輿をぶつけあう「糸魚川けんか祭り」の舞台なのだとか。奴奈川姫を奉っているくらいだから、さぞや上品な神事が行われるのだと思っていたのですが。ちょっと驚きです。

糸魚川けんか祭り

裏手にある、こちらが奴奈川神社の本殿

糸魚川けんか祭り

狛犬。あれ、なんか笑ってるように見えますね

正式には、「天津神社春大祭」。糸魚川市内の押上・寺町両区の駆け引き。一の神輿と二の神輿が、五穀豊穣を祈って激しくぶつかり合います。で、押上区が勝てば豊漁、寺町区が勝てば豊作なるといわれているのです。当日は、それはもう驚くくらいに神輿が走り回るは、ぶつけ合うは、太鼓は鳴り響くは。勇壮なお祭りなのだとか。これは一度見てみたいものです。

けんか祭りの後は、一転して静の世界。国の重要無形民俗文化財に指定されている、舞楽が奉納されます。 舞楽は昼頃から始まるのですが、全部で12の演目があります。最後の演目が終わるのは、日が落ちる頃。全部通してみようと思ったら、ちょっと大変ですね。

舞楽

この舞台で舞楽が奉納されます

舞楽

お掃除中を一枚。とても大切にされている神社なのですね

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